「漢字文化で卒業のメッセージを」の流れ

本授業を行う時の発問や指示は,Flashコンテンツの画面にあるとおりです。
そちらをご覧の上,授業をされてください。

「止まる,舟,刀,前」を使って短文を作らせる場面がありますが,次のような文を作った6年生もいます。

 ◆ 舟で前へ進もうとしたら、刀を突きつけられて止まった。
 ◆ 止まる舟の前に刀の形をしたち月があった。
 ◆ 舟を刀でこいで前に進もうとしたら、前にうずがぐるぐる回っていたので止まった。
 ◆ 前に進んでいた舟が、刀で切られて止まる。
 ◆ 舟が前へと進んでいたら、敵の刀に切られて止まった。
 ◆ 舟で前に進んでいたら、止まっている前の舟に刀を持った男がいた。

「前」のもともとの意味を出したあと,次のようなお話をします。

 先生はこんな文を作りました。聞いてください。
 みなさんは小学校という港で自分の舟を作ってきました。材料は皆さんの努力と学びです。
 お家の方の愛・友情・そしてやる気で組み立てられました。
 先生はそのお手伝いをちょっぴりしました。
 さあ、その舟も出来上がったようです。止まっていた舟のとも綱を刀で切るのは自分です。前に漕ぎ出だしなさい。一歩を歩みだすのです。卒業おめでとう!

そして,最後にもう一度「今日こそ一歩」を読んで終了とします。