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    梅雨と五月雨

渡部 敬@TOSS/Sannai    


1 一言紹介

梅雨と五月雨の言葉から,日本の言葉に興味を持たせ,調べてみようと言う意欲を持たせる。梅雨に時期に話す。

2 準備物

B4サイズかA3サイズに別々に「梅雨」「五月雨」と書いておく。

3 こんな話だよ

「梅雨」を提示する。

 読めるかなぁ。何と読みますか?

梅雨の時期でもあるので,4年生以上の子どもであれば読むことができる。

 その通り。「つゆ」と読みます。「ばいう」とも読めますね。すっかり梅雨に入って,雨降りが多くなりましたね。

「梅」を「うめとも読むんだよ」という子もいた。

 その通りです。この漢字(梅)は梅の花の「うめ」とも読みます。梅の実がなる頃に降り続く雨なのでこう書いた(梅雨)のでしょうね。

「五月雨」を提示する。

 これは読めるかなぁ。

これは意外と読めない。「ごがつあめ」とか「さつきあめ」などと読んでいた。

 実は「さみだれ」と読みます。五月雨(ごがつあめ)と書くのですが,梅雨のことをさします。でも,不思議ですよね。今は6月の後半です。それなのになぜ五月雨と書くのでしょうか。何か訳がありそうですよ。わかった人がいたら,今度先生に教えて下さい。

と言って,答えを告げずに終える。


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