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    タガメはどこに?

渡部 敬@TOSS/Sannai    


1 一言紹介

タガメの画像を見せながら,タガメの生態を簡単に紹介する話である。初夏の時期に話す。

2 準備物

タガメの画像(B4かA3に印刷しておく。図鑑のものをスキャナーにかけ,印刷した。)

3 こんな話だよ

タガメの画像を提示する。

 この生き物,知っていますか。水の中に棲んでいます。

意外に,知らないものである。

 タガメと言います。カメムシの仲間で,田んぼに棲んでいるので,タガメと言うそうです。

カメムシの仲間と聞いて,「くさそう」と言った子もいた。

 カメムシは,この長い前足をうまく使って、カエルや魚を捕まえ、食べてしまいます。

 どこの田んぼにも棲んでいたようですが、最近はだいぶ数も少なくなり、このままでは絶滅してしまうかもしれないと考えられている昆虫です。

カメムシの生態や減少の様子を簡単に説明した。

 どうしてカメムシはだんだん少なくなってきたのでしょうね。

これは難しいようであった。「わからないなぁ」といった声が聞かれた。

 川の水の汚れや田んぼにまく薬などのせいで,カメムシがだんだん棲めなくなったようです。

 みなさんが住んでいる川原子地区はまだ水もきれいなので,まだカメムシを見ることができるかもしれませんね。このままきれいな水だといいですね。

話のあと,使った画像に次のことを書いて掲示しておいた。

大きさ このくらい(と書いて,5pほどの線を描いておいた)

あしはなんぼんかな?

水の中で生活しています。どうやっていきをするのかな?

なにをたべるのかな?

2,3日後,「カメムシが田んぼにいたよ」と3年生の女の子が教えてくれた。


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