(C)TOSS-TWO-WAY/小学校/学校づくり/朝会/回文

    左から読んでも,右から読んでも

渡部 敬@TOSS/Sannai    


1 一言紹介

簡単な回文から,ちょっと難しい回文まで紹介し,言葉遊びのおもしろさに気づかせ,興味を持たせる。話す時期はいつでもよい。

夏休み前の内容を紹介する。

2 準備物

回文を書いた紙(「トマト」,「やおや」,「しんぶんし」など)

3 こんな話だよ

「トマト」と書いた紙を提示する。

 夏の野菜です。いっしょに読みましょう。さん,はい。(一斉に読む)

 さすが,上手に読めました。

「やおや」「しんぶんし」と書いた紙を提示する。

 トマトを売っているお店です。いっしょに読みましょう。さん,はい。(一斉に読む)

 (「しんぶんし」を提示し)いっしょに読みましょう。さん,はい。(一斉に読む)

ここまでリズミカルに行う。そして問う。

 三つの言葉を読んで何か気がついたことはありませんか。

「前から読んでも,後ろから読んでも同じ言葉だ」

「左から読んでも,右から読んでも同じ」

 その通りです。このようなものを回文と言います。

 人の名前にもありますよ。(「いまだまい」を提示する) 読んでみましょう。さん,はい。

 反対から読んでも,(「いまだまい」と反対側から一斉に読む)

子ども達は,面白そうに聞き,読んでいた。

 こんな文もあります。(「やくにたったにくや」を提示する) 読んでみましょう。さん,はい。

 反対から読んでも,(反対から一斉に読む)

 最後にもう一つ。こんなのはどうでしょう。(「はちにんこそこそこんにちは」を提示する) さん,はい。

 反対から読んでも,(反対から一斉に読む) 面白いですねぇ。

 もうすぐ夏休みです。自分で回文を作ってみるのも面白そうですね。


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