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   あっと驚く春の話

渡部 敬@TOSS/Sannai    

地面の下の種から芽が出て,花が咲く。そんな話とイラストから春を感じさせる話。啓蟄の頃に話す。

10年以上前に同僚が朝会で話した話をもとにコンテンツ化したもの。


1 準備物

四切り画用紙1枚  マジック(茶,緑,赤)  黒板

2 こんな話だよ

縦置きの画用紙を黒板に貼る。

 何でしょうねぇ。

と言いながら,茶色のマジックで画用紙の中程に横線を一本引く。子ども達は何だろうといった顔で見ている。

続けて,二本目,三本目の線を茶色で引いていく。

このあたりから,「地面かな」の声も聞かれる。

 下の方に小さいものがありました。

三本線の下に,種のようなものを茶色で書く。

「何かの種だ」「地面の下の種だ」 そんな声が聞かれる。

 しばらくすると,何かがニョキニョキっとのびてきました。反対側にもニョキニョキ。

種のようなものから,緑色のマジックで芽が出るがごとくに線を書く。

「芽が出てきた」

 しばらくすると,ポッ。きれいな花が咲きました。

二本の緑の線の間に,赤のマジックで花のような形を書く。

「チューリップが咲いた」

「あれ? 春という漢字だ」 と気づく子もいる。

そして,クルリと180度回転させると,「春」という漢字ができあがる。

 この頃,暖かくなりました。もうすっかり春ですね。みなさんも,もうすぐお兄さん,お姉さんになりますね。

3 提示物のアニメ

「春」ができるまでの様子です。


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